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不動産の小さな豆知識(敷地測量編)

イーケンの新築計画では注文住宅の新築、建て替えのお客様にハウスメーカーを紹介しているのですが、そのお問合せに新築計画の建物図面を見せて欲しいと言われる事があります。

これは、敷地に対してどれだけの割合で建てられる建ぺい率、容積率などの用途地域、また前面道路の幅員によってこの容積率も変わってくることがありますので、新築計画地の所在地、それと敷地の測量図が必要になります。
それが無ければどれだけの建物が建てられるのか分からないので、新築計画の図面が描けないのが現状です。

建ぺい率、容積率は所在地が分かれば調べられるのですが、土地の測量図が無いという方も多くいらっしゃいます。
そこで簡単に敷地の周りの寸法だけでも測る方法を教えましょう。

國吉 大輝

執筆者

第一支店 國吉 大輝

まずは前面道路の幅員を調べる

前面道路は概ね5M以内の道路が多いので、敷地と道路が接する端の2箇所程度をメジャーを購入して測りましょう。

隣接地との境界にある寸法

隣接地との境界にある塀などが何かを確認した上で、その境界を隔てる塀などには全て寸法があるのを覚えておくと長さが出し易いと思います。現在、隣接地との敷地境界塀で使われるブロック、塀などの寸法を記載しておきます。

雨水等を流す道路端のL字溝の横の長さは60cm、これによって敷地との接道の長さが分かります。コンクリートブロックの横の長さは39cm、横に何個コンクリートブロックが並べられているかで長さが分かります。

新築計画をする場合には、敷地の周りの長さが分かってるだけで正確ではありませんが、計画図面としてどれだけ大きな建物が建てられるのかが分かります。イーケンの新築計画でお問合せして頂きましたお客様には、敷地の寸法だけでなく、隣地の方の樹木が越境していないか、境界の杭などはあるか等、当社がハウスメーカー数社を紹介する前に事前に簡易的ですが現地調査を行わせて頂いております。新築計画の建物図面が出来て初めて、建築費用の概算見積も出せるようになってきます。

当社は事前の敷地調査の他に、不動産会社ですので、区分マンションを売却して土地から注文住宅を新築したいという事にも建築知識、不動産知識のある社員がいますので、スムーズに不動産売却と土地購入の契約およびハウスメーカー選びをさせて頂けると思います。是非、イーケンの新築計画をご利用下さい。

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