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土地購入して注文住宅建築か、戸建住宅購入か、判断するのはどこ?(イーケンの新築計画)

前回までのブログは、お客様とイーケンの新築計画のサービスや進行状況を書いていました。

今回は、自分の住みたい都心エリアに土地を購入して、注文住宅を建てる。
お金や収入があれば注文住宅を建ててみたいと思っている方は、多いのではないでしょうか?

そんな方の為に、自己資金や年収から借入が可能な金額と土地の相場観を簡単に説明したいと思います。

田崎 理美

執筆者

第二支店 田崎 理美

借入可能額を年収から判断

ボーナス時の返済無しで、フラット35の返済期間21~35年、最頻金利で1.29%、返済負担率30%、年収400万円だと毎月返済可能額が10万円。同条件で、年収1000万円だと毎月返済可能額は25万円。

上記条件で年収400万円で借入可能な金額の目安は、3,941万円。年収500万円で借入可能な金額は、4,926万円。年収650万円で借入可能な金額は、6,404万円。年収800万円で借入可能な金額の目安は、7,882万円。

土地価格相場を理解する

自己資金が殆どご用意出来ないという事で判断すると、年収は500万円以上なければ注文住宅は不可能ではありませんが、東京都23区内では、それなりの整形地だと坪単価100万円以上はしますので、土地30坪購入すると諸費用考えると3000万円はします。

それ以下で売られている土地があれば整形地では無かったり、接道が2m接していない再建築不可の土地であったり、再建築不可では無くても道路が狭く車が入らないので利便性も悪く、工事車両も入らないので工事費が高いとか、必ず理由があります。もし近隣相場より安い土地が売られると聞いたなら不動産会社は一般の方より素早く融資相談も必要無く購入してしまうので、一般の方が購入出来る事も少ないと思います。

年収400万円ですと、23区内の土地30坪前後を3000万円で購入して、借入可能額の残り941万円で、注文住宅の建築は難しいと考えられ、殆ど注文出来ない注文住宅で割高となり、戸建住宅を購入する方が良い建物になると思われます。

年収400万円で注文住宅をどうしてもと考えるなら、土地購入するエリアは東京から見ると神奈川県で言えば、厚木市辺り、埼玉県では飯能市や三郷市辺り、千葉県では四街道市辺りでも構わない方であれば、土地購入をして注文住宅も可能ではあります。

注文住宅を依頼するハウスメーカーや工務店の建築コスト

注文住宅というのは簡単に言えば、ハウスメーカーなどの会社の規模やブランド力もコストに関係ありますが、良い材料(例えば、鉄筋造、鉄骨造など)で建築する、次に注文が多ければ多い程に建築コストは高くなる、建築場所から遠いハウスメーカーや工務店などの建築会社に発注するなどが建築コストが高くなる原因となります。それでも注文住宅を考える際には、土地価格が大きな割合を占めます。

注文住宅の土地探しの難しさ

これは他のスタッフブログでも似た事が書いてありますが、良い土地はすぐに売れてしまいます。良い土地情報が得られましたからハウスメーカーを決めましょうでは、すぐに売れてしまうような良い土地は買えません。

良い土地情報が得られる前に、ハウスメーカーを決定し、建物価格の概算を頭に入れて、逆算して購入可能な土地価格を検討しておかなければなりません。

良い土地情報が得られたら、土地の測量図を建築を決めてあるハウスメーカーへ渡して、建築プランと概算見積をすぐに用意して貰って数日で検討して、銀行へ土地建物総額で融資可能かの事前審査をして頂き、融資可能であれば土地の購入申込書を売主側の仲介会社へ提出するという事になります。

売主側の仲介会社も土地建物総額で、金融機関の事前審査が通っていないと、いくら金融機関の事前融資が通ったら土地を購入すると言っても、土地の購入予約をしてくれる事もありません。土地購入は、優先順位を決めて、譲れない事、妥協出来る事、その中で土地を購入するという事が大切かと思います。

イーケンの新築計画スタッフブログ

1、O邸ハウスメーカー決定(イーケンの新築計画)

2、K様ハウスメーカー決定(イーケンの新築計画)

3、O邸家賃保証(サブリース)会社決定(イーケンの新築計画)

4、H様ハウスメーカー決定(イーケンの新築計画)

5、家賃保証(サブリース)の説明(イーケンの新築計画)

6、注文住宅だけではございません!

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