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不動産の買い替えのポイント

不動産の買い替え、考えを纏めてから動かないと損をしてしまったり、返済に困る状況になってしまいます。

まずは先に不動産を購入する事が可能なのか?売却しなければならないのかをお話しします。

高橋 龍矢

執筆者

第二支店支店長 高橋 龍矢

不動産の買い替え

不動産を買い替える際には、売却が先なのか、購入が先なのか悩んでしまう所です。先に売却の場合は、引渡しまでの期間を買い替え不動産の探す期間にする事が出来ますし、先に不動産購入をした場合は、決済時期を相談して、決済までに売却をするという事になります。

どちらにせよ、自分の不動産価値を不動産会社任せではなく、自分で近隣周辺の不動産売却価格を調査してある程度自分の不動産がいくらで売却可能かを把握しておく事が重要です。不動産仲介営業の経験上、お客様が自分の不動産の売却価格を決めた場合には、高く売りたいとの期待値もあるので、概ね8割から9割になる事が多いです。

仲介不動産会社任せですと、まず不動産会社は売却の依頼を頂かないと営業にはなりませんので、売却依頼を貰う為に、高額な価格で売れるとお客様に言う事が多いです。不動産会社の営業の言葉に惑わされないように、自分の不動産の売れる価格を調査しておく事は、売却の長期化を防ぐ唯一の方法となります。

多額の自己資金の用意が出来る方や2棟分のダブルローンが組める方は、買い替えの際に売るの買うのどちらが先という事も無く、新しい不動産を購入してから落ち着いてから売却すれば良いし、売却すれば、仲介手数料や印紙代など不動産の目減りがありますので、またそもそも売却する必要も無いので、借家として賃貸に出しても良いと思います。

不動産売却・購入に要する期間は?

例えば、近隣の方が両親の介護の為に、それなりに良い価格で購入するという事も突然無い話ではありませんが、一般的には3ヶ月前後あれば良いと思います。お客様には不動産の売却に関して、よく慌てて無いとよく言われる事があるのですが、長く待っていても建物であれば老朽化しますし、所有不動産を高く購入される方が現れる訳でも無いのですが長く待てば高く売れると期待してしまうものだと思います。

先に売却をした場合

当社も仲介をしておりますが、希望価格で売却出来なかった場合には、株式会社イーケン買取保証付仲介をしております。インターネットの不動産サイトに数ヶ月掲載して売却が出来なかった場合には購入をしております。

そのように売却を先に考えた場合は、購入先を確保して少しでも高く売却出来るようにするのも良いと思われます。最終的に買取保証という確実に売れる価格があれば、落ち着いて購入する不動産を探せると思います。但し、決済までに良い不動産を探せなかった場合には、短期間の仮住まいの費用が掛かってしまいます。

先に購入をした場合

購入の契約を先にした場合には、契約の際に取り決めた決済時期までに売却する事になります。1ヶ月後には、決済をお願いしたいという売主様である不動産がどうしても良くて先に購入する場合には、一旦仮住まいの費用が掛かってしまいます。それは売主との契約前の協議によって判断するという事になります。

自己資金で購入の方、もしくは2棟分のダブルローンが組める方

自己資金で購入される方、もしくは2棟分のダブルローンが組める方は、買い替えという定義にあてはまりませんので、購入後に不動産を売却してしまうのか、または、売却すると仲介手数料、その他様々な費用が掛かり資産の目減りがありますので、賃貸に出して有効利用するのかを検討されたら良いと思います。当社のグループ会社の株式会社イースペックでも、家賃保証(サブリース)をしておりますので、家賃保証(サブリース)金額をお気軽にお尋ね下さい。

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